開拓者精神「Ｆｒｏｎｔｉｅｒ Ｓｐｉｒｉｔ」
この言葉は、僕の母校「甲府南高等学校」の校訓です。
本日は、まさにその言葉どおり、森を開拓してきました。
造園業を営むお客様の依頼で、開墾した後を耕してくれないか？？？ と言われ、行ってきました。
すばらしかった。石ころだらけ。
しかし、ヤンマーフルクローラトラクターが、やってくれました。
そのお客様はもちろん、近所の方々もビックリするぐらいのスピードで、耕してきました。
細かいところは、イセキのＴＭで耕し、大きいところはヤンマーのフルクロです。
2台並べると、何だかカッコいいですね。
赤と青、黄色もあったら信号になります。
日々の仕事では経験できない、面白い仕事をさせてもらいました。
寒かったけど、面白かったです。
川崎屋でした。
皆様こんばんは、
１日の内に２度のブログ更新は、初めてですかね？
お知らせがあります。
チクスイの乗用運搬車で、ＥＳ７４１と７４２が近々生産中止になるようです。
モデルチェンジでなく、後継機が出るわけでもなく、生産中止です。
他メーカーでも、同等品がありません。
という事は、この世から無くなるという事ですね。
これ等です。
http://www.canycom.jp/products/prev.php?code=73
http://www.canycom.jp/products/prev.php?code=74
ご購入を考えていらっしゃる方は、お急ぎください。
川崎屋でした。
ＪＯＨＮ ＤＥＥＲＥファンの皆様、こんにちは、川崎屋です。
いつも僕のブログをご覧いただき、ありがとうございます。
毎日アクセス数を見るのが楽しみです。
見てくださる方がいらっしゃるおかげで、僕もやる気がでます。
感謝です。
本日は、ちょっとした報告です。
なかなかこんな体験は出来ませんので、お知らせします。
近所の小学校へ納品させて頂きました。
教育の一環として「食育」です。毎日食べている物が、どのようにして作られているのか？
大切な事ですね。
アグリップ「ＫＧ６０ＫＵＨ」です。この機械は画期的な機能があります。
爪の回転が正転の場合は、通常耕耘します。
ギアチェンジをし、爪を逆転させると、畝立てができます。
ギアチェンジだけで耕耘と畝立てができるのは、この機種だけです。
他メーカーでは、培土を付けたり、何か棒を降ろしたり、そこそこ面倒な作業があります。
しかしこの機種は、レバーでギアチェンジだけ、何も面倒はありません。
子供たちと一緒に耕していると、楽しいです。
小学生は元気がある。ワイワイ・ガヤガヤ楽しいです。
担当してくださった先生は、大学時代の先輩です。色々お世話になった方です。
来年もおいしい野菜ができますように！！！！！
毎日見ています。
川崎屋でした。